※既に二人三脚ヒーリングに登録済で、新たに、ヒーリングの効果を「おすそわけ」したい相手がいる方専用のページです。(ご自身がまだ未登録の場合はこちら)
ページ中部に設置されているフォームから、おすそめけしたい相手のお名前(ペットも可)をご登録ください。
目次
画期的なヒーリングのおすそわけシステムとは
お子さんやご両親、兄弟姉妹、ペット、お友達など。
せっかくなら、大切な人たちにもヒーリングの効果を「おすそわけ」してあげたいけれど、「あやしい・・」とか「だまされてるんじゃないの」とか言われそうで、本人に伝えるのは難しい・・というケースもあるかと思います。
それはそうですよね・・遠隔ヒーリングなんて胡散臭すぎますからね(笑)
お気持ちはよくわかりますので、本人には内緒で、二人三脚ヒーリングに登録する方法もご用意しております。
この場合、ご本人に二人三脚ヒーリングの存在を一切伝えずに登録する形になりますので、ふつうに気を送るだけのオーソドックスな遠隔ヒーリングということになります。
本来は、参加者にも手を当ててもらいながら、受けてもらうところに二人三脚ヒーリングの醍醐味があるのですが、それはできませんからね。
3つの条件
登録をご希望の方は、あらかじめ以下の「3つの条件」をご了承いただいた上でご登録ください。
条件①登録するのは、本当に大切に思っている相手であること
条件②自分以外に最大2人(ペットも1人として数える)まで
※人数が増えすぎることによる、私のエネルギー的な負担が未知数のため、申し訳ありませんが人数制限をさせてもらっています。
条件③ふつうに自分の意思で登録して参加する場合よりも、「手当てができないこと」また「ヒーリングに参加する意識を持てこと※」によって、効果が低くなる可能性が高いことを理解していること
(過大な期待を持たずに、あくまでもヒーリングを「おすそわけ」する感覚で気楽に登録してあげてください)
※意識することとヒーリングの効果の関係についての参考記事
【どんな仕組み?】対面・遠隔ヒーリングの原理をわかりやすく解説
以上3つの条件についてご理解いただけるようでしたら、以下のフォームからお気軽にご登録ください。
おすそわけフォーム
※フォーム登録後、確認メールが届きます。届かない場合は迷惑フォルダをご確認ください。
ご本人に内緒で登録していただくのは問題ないのですが、もしもチャンスがあれば、やはり二人三脚ヒーリングの存在を伝えてあげることが一番ベストではあると思います。
もちろん無理する必要はありませんけど、ヒーリングを意識してもらえたほうが効果が高くなりやすいのは事実ですので、もし自然な流れで伝えられる機会がありましたら、是非この「ホームページ」を見せてあげてください。
おすそわけシステムに登録したとしても、本人はそのことを知らないのに、どうやってヒーリングの気を届けるのか?
「おすそわけシステム」に登録された方の中には、もしかすると「本人は登録したことを知らないのに、どうやってヒーリングの気を届けるのだろう?」と疑問に思った方もいるかもしれません。
今回は、その疑問にお答えしていきたいと思います。
結論から言うと、「おすそわけシステム」の登録者の意識を中継して(媒介して)、おすそわけ対象の方に気を届けるイメージでヒーリングを行っています。
おすそわけシステム登録者と私は、「二人三脚ヒーリングに参加するという行動」を通じて、既に意識をリンクすることができていますが、ヒーリングに参加することを知らされていない「おすそわけ対象」の方々と私は、直接、意識をリンクすることができません。
そのため、「おすそわけシステム登録者」の意識を中継して、「おすそわけ対象者」の意識とリンクすることをイメージすることで、ヒーリングの効果を波及させることを狙っていくわけです。
イメージとしてはこんな感じです。
この時に、「おすそわけシステム登録者」と「対象者」の間の意識的なつながり、エネルギー的なつながりがある程度強いほうが、効果が出やすい傾向がありますので、ヒーリングをおすそわけするのは「本当に大切に思っている相手であること」という条件にさせていただきました。
例えば、一般的に親と子の間の意識的なつながりは強いと言われていますが、なんとなく胸騒ぎがして、離れた場所に住んでいる子どもに連絡したら、体調を崩していたとか、トラブルに巻き込まれていた・・とか、
親(子)が精神的に落ち込んでいる時に、その影響を強く受けて、子ども(親)もおかしくなってしまうといったシチュエーションは当たり前にある話です。
つまり、相手が子どもであれ親であれ、ペットであれ、友達であれ、意識的に、エネルギー的に強いつながりがあるのであれば、片方の心と身体にポジティブな変化があれば、その変化はもう片方にも何かしらの形で波及するものなのですね。
こういったメカニズムは目に見えるものではありませんから、自覚できる人は少ないのですが、間違いなくこの世界に存在している法則の一つです。
逆に言えば、こういったメカニズムが存在しているからこそ、会ったこともない相手と間接的に意識をリンクすることが可能なわけですね。
ちなみに「おすそわけシステム登録者」の方は、自分が中継役になるからといって、「私が気を中継するんだ!」と力む必要はまったくありません。
これまでどおり、無理なく参加できる範囲で結構ですので、二人三脚ヒーリングにリラックスしながら、気楽に参加していただければ問題ありません。
仮に、忙しかったり、眠くなってしまって、参加できない場合でも「23時から遠隔ヒーリングの気を受け取る」と心の中で強く意識してもらえれば、それで大丈夫です。
おすそわけヒーリングの効果を高めるコツ
前述したように、「おすそわけシステム」の登録者の意識を中継して(媒介して)、おすそわけ対象の方に気を届けるイメージでヒーリングを行っているのですが、
この時に、「おすそわけシステム登録者」と「対象者」の間の意識的なつながり、エネルギー的なつながりがある程度強いほうが、効果が出やすい傾向があります。
ですので、
二人三脚ヒーリングに参加する時に、「二人三脚ヒーリングの気が〇〇(対象者)に届いて、〇〇が元気になりますように」とか「〇〇が幸せになりますように」と、心の中で意識してもらうと、エネルギー的なつながりが強くなり、さらに効果が出やすくなるかと思います。
心の中で念じるだけなので是非試してみてください。
本人も興味を持ってはいるけれど、ネットでの登録作業が難しかったり、メールアドレスを持っていない場合(特に高齢者)
遠方に住んでいる高齢の両親に二人三脚ヒーリングのことを話してみたら、「意外にも興味を持ってくれた」けれど、本人たちはネットが苦手だし、メールアドレスも持ってないので登録が難しい・・というケースは少なくないと思います。
そんな時の対処方法について、参考までに、実際に登録者の方がやってらっしゃる方法をいくつかお伝えしておきたいと思います。
まずは、前述した方法で、ヒーリングの「おすそわけ」をしたい人の名前を登録してあげてください。
お名前を登録した時点で、二人三脚ヒーリングに参加できる状態になっているのですが、このホームページを見ていなかったり、メールアドレスが無く、ヒーリングのお知らせメールを受け取れない場合、ヒーリングに参加する流れを理解することができないはずです。
この状況をクリアするために、ある参加者の方は、当日、私からの「今日は〇〇の臓器のヒーリングですよ」というお知らせメールが届いたら、そのメールの内容を「LINE」に添付して送ってあげたり、場合によっては、「直接電話して」相手にお知らせしてあげているそうです。
メールアドレスは持っていなくても、LINEをやっている人は多いですし、電話で話すことはできるでしょうからね。
さすがに、ヒーリングの度に連絡するのは難しいという場合は、以下のスケジュール表を教えてあげて(メモを取ってもらうなどして)準備してもらうのも一つの手だと思います。
もし、そこまで負担にならないようでしたら、ヒーリングの当日に「今日もヒーリングだから、起きてたら参加してみてね」といった感じでLINEを送ってあげたり、軽く電話してあげたりすれば、ちょっとしたコミュニケーションが取れていいかもしれませんけどね。(実は、そういうコミュニケーション自体にヒーリング効果があったりしますので)
「今日はヒーリングの日だ!」と意識するほうが、ヒーリングの効果が高くなる傾向がありますしね。
【どんな仕組み?】対面・遠隔ヒーリングの原理をわかりやすく解説
ちなみに、「高齢の両親も登録してあげたいけれど、23時までは起きてられないだろうな・・」という場合もあるかと思いますが、寝ている状態の相手にも、ある程度ヒーリングの効果は出ると考えておりますので、相手の方がいつも早く寝てしまうような場合でも、とりあえず登録だけしておいてあげるというのは全然ありだと思います。
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